【石原希望 レビュー】痴●の指マンがストライクすぎて…声も出せず糸引くほど愛液が溢れ出し堕とされた私

石原希望の巨乳JK・中出し作品となります。

スタンダードな体形でマシュマロのように柔らかそうなデカいおっぱいをしている希望ちゃんは、プリッとしたおいしそうなお尻をしています。

このような可愛い女の子と、一度はエッチをしてみたいですねｗ

今作は、希望ちゃんが、騎乗位などで思いっきり喘いでいたり、ねっとりとした舌使いでフェラをしていたりと、色んな姿をたっぷりと鑑賞することができるので、とても良い作品に仕上がっています。

石原希望 巨乳JK作品のあらすじ

バスに乗っていた巨乳JK 希望は、怪しげな男性にジロジロと見られています。

そのことに気付かない巨乳JK 希望は、降りて行った乗客の座席に座ります。

すると、怪しげな男性は、JK 希望の席のそばにそっと立つのでした。。。

眠っていたJK 希望は目を覚まし、降りる停留所が近いことを知ると、席を立ちバスが停車するのを待ちます。

すると、そばにいた怪しげな男性は、スマホを取り出し、JK 希望のスカートの中を気付かれないように撮影しだしたのでした。。。！

希望ちゃん、ピンチ！

石原希望 巨乳JK作品のヌキどころ

抜きどころ・おすすめシーンは、希望ちゃんが、騎乗位で自ら激しく腰を動かし、「ああ・・ああ・・ああ・・」とよだれを垂らしながら喘いでいるシーンです。

痴●のヤバいテクに堕ちたシーンを見て、興奮すること間違いなしですw

また、立っている希望ちゃんが、お〇んこに指を突っ込まれ、くちゅくちゅと指を激しく動かされながら「んん・・んんん・・」と喘ぎながら潮を吹いているシーンも、抜きどころの一つです！

バスの中という臨場感がヤバいですね。。。

痴●の色んな指テクで堕とされて、最後は希望ちゃんのとんでもないエロシーンが続出します。

続きが気になる方は、是非とも本編をご覧くださいね！